月刊 JEA ニュース14号

紙面内容

月刊メールマガジン JEA-net Newsletter
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■◇◇■◇■◇◇◇◇■◇◇■◇◇   2005/5/30  No.14
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「心を一つにして福音の信仰のため力を合わせて戦い」(ピリピ1:27)

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 ●● パンジー    〜教会と教会を結ぶネットワーク形成を目指して〜
●※●  の花    《購読者募集》あなたの友人にもJEA-netを得て、
 ●\§       視野を広げましょう。  (^^ゞ 
  ∞\
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└■ INDEX
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 | 1. [大いなる期待と小さな危惧と]  中台孝雄理事のメッセージ
 | 2. [無くてならぬものは] 女性委員会 石原弘子委員のメッセージ
 | 3. [インドネシア視察訪問報告] 総主事より
 | 4. [日本、アジア、世界の教会の情勢]
 | 5. [投稿・お知らせ・その他]
 | 6. [JEAからのお知らせ、今後の予定]
 | 7. [祈祷課題]
 | 8. [編集後記]
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◆◇1. [《時代を見つめて》 『大いなる期待と小さな危惧と』] JEA理事 中台孝雄 

◇◆………………………………………………………………………………………
 第二次世界大戦後の、日本における福音派の諸教会と外国からの宣教師・宣教
団体の関わりは、現在第三段階に入っているのではないだろうか。そんな私見を抱
いています。
 第一段階は、戦後すぐの一大宣教活動の時代。私にとっては伝説の時代です。
この時代、戦前からある主流派のキリスト教会はともかく、いわゆる福音派の諸教会
はその多くがまだ明確には存在していませんでした。というより、主の導きを得、生
涯をささげて米国から大挙来日なさった宣教師たちのこの時期の働きによって、福
音派諸教会は生まれてきたのです。...

▼全文は ↓ こちらをダブルクリック
http://www.jeanet.org/magazine/200505/message_kanto.htm


◆◇2. [《シリーズ・多様化する社会の中で》『無くてならぬものは』] 
◇◆                               石原弘子女性委員
◆◇……………………………………………………………………………………
 すべてがめまぐるしく変わっていく現在の社会に生かされている私たち達にとって、
その早さに翻弄されてしまいそうになる時がしばしばあるのではないでしょうか。そ
して、それは私たち個人の事でもあり、また、教会全体にもいえることでしょう。
 JEAメールマガジンの今年のテーマは「多様化する社会の中で」ですが、副題に
は「変わらないもの(変えてはならないもの)」と「変わるべきもの(変えていくべきも
の)」と掲げられています。私はこのテーマを幾度も読み返して考えてみました。

▼全文は ↓ こちらをダブルクリック
http://www.jeanet.org/magazine/200505/message_tayoka.htm


◆◇3. [インドネシア視察訪問報告] 総主事 具志堅 聖
◇◆……………………………………………………………………………………
 5月19日〜21日にかけて、インド洋大地震/大津波の被災地となったインドネシア
のアチェ州バンダアチェを訪れました。そこはインドネシアの中でもイスラム教の影
響の強い地域で、地元の方々も訪れることの少ない所です。当初から危険地域と
いうことで注意を受けていましたが、現地インドネシア福音同盟のスタッフの案内の
もとJEA関係者三名のものが現地視察を行いました。
 バンダアチェの市内の中心地は平常の生活を取り戻していたようですが、町の
いたる所に災害の爪あとを見ました。完全に崩れてしまったホール、破壊された橋、
壁が崩れ落ちたモスクなどをあります。また、津波によって打ち上げられた大きな船
が海岸から3.5KMも離れたところに放置されたままとなっていました。そして、中心
地を離れた海岸沿いの地域は、見渡す限りすべて焼け野原のような状態になって
いました。「復興できるのだろうか?」と思ってしまうほどの酷さでした。
 実は復興の遅れには理由があります。アチェ州の政府が復興活動をあまり快く
思っていないのです。救援活動をしている団体の多くがキリスト教であると言う点で
警戒しているようなのです。そのため人道支援はある程度進んでいたのですが、
復興支援(活動)は手つかずのままであるのです。一日も早い改善策がだされる
ことを祈り願うばかりです。
 そのような中で、インドネシア福音同盟は"SAHABAT ACEH-SUMUT(Friends
of Aceh)"というキリスト教救援団体のネットワークを立ち上げ、そのもとで救援活
動が安全に進められています。特に医療支援や児童援助の分野で活動を進めて
います。また、今回訪問できませんでしたが、アチェ州の隣にあるニアス島でも救援
活動が進められています。そこではキリスト教の教会堂の多くが被災にあっていま
す。今後そこへの支援も進めていくことを話し合ってきました。
 ぜひお祈りに覚えてくださり、支援のための募金活動にもご協力ください。


◆◇4. [日本、アジア、世界の教会の情勢]
◇◆……………………………………………………………………………………

●『新教皇選出に関するWEAからの声明』
先月末、ローマ教皇ベネディクト16 世が選出されました。それを受けて世界福音
同盟は今後の協力への期待を示す声明を発表しました。
▼詳しくは ↓ こちらをダブルクリック
《声明文2》 http://www.jeanet.org/document/archives/20050425_pope.htm
《過去の関連記事》 http://www.jeanet.org/document/archives/20040510_wea.htm

●『WEA世界サミット2005−国際会議』
2005年5月3日〜6日『石を動かせ【世界が抱える諸問題に取り組むサミット】』が
米国フロリダ州オーランドにて開催されました。残念ながらJEAからは参加いた
しませんでした。前総主事辞任後の体制について、正式にトニリクフ氏をコーデ
ィネーターとして任命し、WEA事務所をカナダ福音同盟のもとに置き、活動を
進めていくこととなりました。今後の活動のためにお祈りください。

●『世界宣教の現状を探る〜アジア大洋州地区を巡って・福田崇レポート』No.6.
元・JEA世界宣教委員会委員であり、現・国際ウイクリフ聖書翻訳協会アジア大
洋州地区総主事の福田崇先生によるレポート第6号です。
▼詳しくは ↓ こちらをダブルクリック
http://www.jeanet.org/magazine/200505/message_fukuda.htm

●『スマトラ沖大地震・インド洋大津波救援のための義援金のお願い』
JEAは関連のスリランカ福音同盟、インドネシア福音同盟、タイ福音同盟
などとの連絡と取り合いながら救援活動を始めています。「教会から教会へ」
の基本理念を重視しながら、教会の家族、周辺の人々への具体的
救援活動を進めています。ご支援をよろしくお願いいたします。
▼インドネシア・バンダアチェ視察訪問報告は ↓ こちらをダブルクリック
http://www.jeanet.org/document/archives/20050523_tunami.htm
《注》 ビデオスピードはADSL対応となっています。ご注意ください。
▼スリランカ福音同盟からの報告は ↓ こちらをダブルクリック
《英語サイト》 http://www.nceaslanka.com/
▼義援金送付先
《郵便振込》00190-5-7790 JEA日本福音同盟援助協力委員会
《緊急支援サイト》http://jeanet.org/world/brog/disp.cgi 
《義援金項目》
(1) 『スマトラ沖大地震・インド洋大津波被害救援のための義援金』
(2) 『世界の自然災害による被害救援のために』
(2) 『援助協力基金』
いずれかをご明記のうえお送りください。


◆◇5. [投稿・お知らせ・その他]
◇◆……………………………………………………………………………………

●『【燈台】NPOアフガン難民救援協力会・現地活動報告会』
日時: 2005年6月4日(土)14:00〜
場所: 御茶ノ水クリスチャンセンターにて
問い合わせ先: 電話048-591-7191(南福音診療所)

●『ファミリー・フォーカス・ジャパンよりのお知らせ』
著書「クリスチャンとして考える 性同一性障害Q&A」ファミリー・フォーカス・ジャパン編
"Gender Identity Disorder - Q & A,  A Christian Response"
▼内容は??
・第一部  「性同一性障害って何?」
・第二部  「クリスチャンとしてどう考える?」
・合計38の質問と回答があります。
《付録》 Transsexuality (英国福音同盟発行)の要約
・定価900円(プラス税)
ジャーナリストの視点からこの障害の真の姿に迫り、クリスチャンとして、当事者たち
にどのように接し、また予防のためには親として、我が子の養育にどう当たれば良
いのかを提案するものです。

●『いただきますの未来館について』
日本国際飢餓対策機構は2005年3月25日〜9月25日まで【愛の地球博】の
【地球市民村】に出展しています。その企画の詳細はウェブ(http://jifh.fhi.net/)
をご覧ください。
会場におけるボランティアを募集しています。小パビリオンやワークショップホール
でスタッフと一緒に運営をお手伝いをしてくださる方を募集していますのでご連絡
ください。

★その他にも全体に分かちあえるような良い情報がございましたら、
 ぜひご投稿ください。   


◆◇6. [JEAからのお知らせ〜今後の予定]
◇◆……………………………………………………………………………………

●『第20回JEA総会のご案内』
日時: 2005年6月6日(月)〜8日(水)
場所: 静岡県掛川市ヤマハリゾート【つま恋】
《議事会以外の主なプログラム》
講演会: 『21世紀における日本の教会の課題』
講師: 中村敏氏(新潟聖書学院院長)
    牧田吉和氏(神戸改革派神学校校長)
懇談会: 『沖縄宣言と私たちの責任』
発題: 倉沢正則氏(東京キリスト教学園・国際キリスト学科長/JEA神学委員長)
    竿代信和氏(インマヌエル綜合伝道団総理)
    内藤達朗氏(日本ホーリネス教団委員長/JEA理事)

●『第7回【心のオアシス】リトリートのご案内』
日時: 2005年6月22日(水)〜24日(金)
主催: JEA女性委員会  協力: JEA宣教委員会
場所: 静岡県掛川市ヤマハリゾート【つま恋】
テーマ:  『心のオアシスを求めて』 心と家族と時代の砂漠の中で
主講師: 丸屋真也氏(ライフプラニング研究教育部長)
▽心こめた2年に1度のリトリートです。お一人でも、ご夫妻でも、または
お友達と、ゆったりとした広い緑の高原ホテルで、深く主とお交わり
ください。詳しい案内は近日中JEAnetに掲載されます。ぜひご参加
ください。
▼詳しくは ↓ こちらをダブルクリック
http://www.jeanet.org/ 

●『【教会の一致と一体性】パンフレット★発売★』
2000年第四回日本伝道会議の沖縄宣言の中から取り組み始めた福音派の
教会公同論をパンフレットにまとめ発行いたしました(定価700円税込)。
《目次》
☆【教会の真の一致を目指して】 内田和彦氏
★【福音派の公同教会論】  斉藤潔氏・藤本満氏
☆【一致に向けての福音派の可能性】  西岡義行氏
★【寛容について】  清水武夫氏
地域や地区の牧師会、教団の教職者の会、役員会の学び
などに用いることができる内容です。どうぞご利用ください。  (^.^)/~~~
ご購入希望の方はJEA事務局にご連絡ください。
(JEA加盟団体の場合は所属団体にお問い合わせください。)
▼クリスチャン新聞に書評は ↓ こちらをダブルクリック
http://www.csd-news.gospeljapan.com/rock-hyrax/book/kako.htm

●『JEAニュースNo.26の掲載』
JEAの活動報告や集会の案内などを年に2度ニュースレターというかたち
にまとめて発行しています。通常は印刷物としてお送りしておりますが、
海外からの要望もありPDFで閲覧するようにしました。私たちの働きを
覚え、お祈りくださり、ご支援ください。
4月に発行された第26号を掲載しましたのでお読みください。
▼詳しくは ↓ こちらをダブルクリック
http://www.jeanet.org/letter/

●『JEAnetイメージキャラクター【はしえもん】〜ヨロシク!!』
JEAnetのマスコット、イメージキャラクターの【はしえもん】がデビューしま
した。これからさまざまな所で登場しますので、優しく育ててください。
▼詳しくは ↓ こちらをダブルクリック   (^^♪
http://www.jeanet.org/document/archives/20050522_hashiemon.htm

●『☆クリスチャン・アートギャラリー☆ 』
「クリスチャン・アートギャラリー」が稼動しています。教会製作のDTPなどにも
ご利用いただけるものです。どうぞ一度、ご覧ください。
▼詳しくは ↓ こちらをダブルクリック
http://www.jeanet.org/art_share/
また、投稿もお待ちしております。自慢のお写真がありましたらぜひお寄せ
ください。HP担当者による厳選を経てHPに掲載いたします。 
★アートギャラリー投稿用メルアド: cag@jeanet.org


◆◇7. [祈祷課題]
◇◆……………………………………………………………………………………
1) 教会の霊的刷新と成長のために(諸教会が豊かに用いられるように)
2) 第20回JEA総会のために
3)  伝道者・牧師・宣教師の霊的、実際的励ましのために
4)  JEA各委員会の働きのために(活動が有効なものとなるように)
5) 記録誌作成のために(今秋発行予定)
6)  聖書翻訳事業のために
7) 日本の国のために(特にこの国の将来のために)
8) 新潟中越震災、九州の地震の被害など被災にあった諸教会や関係者のために
9) インド洋大津波による救援活動が敏速にまた適切に行われるために。


◆◇8. [編集後記]
◇◆……………………………………………………………………………………
     ○  ○    
  ○ 。 |○※○  とても過ごしやすい季節となりました。梅雨の前の爽やかさ
  V。 ○ / ̄○○ が心地よく感じます。先日インドネシアにまいりました。赤道
 ○\○※○ 。  直下の国、年中平均気温30度前後という環境。気候は暑い
 ※○ ○○ ○○  か湿っているかのいずれかだそうです。四季のある日本は
 ○/∠___○※○  そういう点で豊かさを内包しているかもしれません。
 //○   ○    ただ温暖な国の長所も発見しました。それは心の広さです。
 /○※○。    広い心で、何でも『だいたい』で受けとめてくれることです。
   ○○       厳密さも必要ですが、包容力も大切ですね。南国で教わった
            レッスンです。

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マガジン名 「JEA-net NEWSLETTER」
発刊者: 理事長/小川国光 編集者: 総主事/具志堅 聖
HP: http://www.jeanet.org/
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